2009年2月 8日 (日)

.3G2からYouTubeへの道

携帯電話でとった映像にR-09でとった別録音のWAVファイルを合わせてYouTubeにアップロードするという作業をやっている。(とりあえずカメラは買わないポリシー<貧乏)

今のところ結構大変なので心覚えのメモ。

まず、携帯電話でとった映像 .3G2 を QT Converter で.aviに変換。
(このときたかが10分くらいの映像なのに、.aviファイルが2G越えの超巨大ファイルになるのが問題)

(追記 2009.02.11. この.aviファイルをTMPGEncで.mpg に変換することにした。これで数十MBの普通のサイズになった。原理がわかってないのでまったく手探り状態)

なぜ、.aviファイルにするかというと、いまのところ映像を編集(一部を切ったりする)する方法としてはVirtual Dubというソフトに頼っているから。(movで簡単に編集できればはるかに効率的なはずなのだが)(追記:間抜けなことに、MovieMakerで、ビデオクリップのトリミング(端を削る)は出来ることを発見。しかし、MovieMakerが.movファイルを読み込まないので結局おなじことか 09/02/10)

.aviファイルを Virtual Dub に読み込んで、削除する部分をフレーム番号で指定して削除する。ここからWMVファイルを生成。

●さらにWMVファイルをSONARに読み込む。

ここでR-9で別録音したWAVファイルをSONARに読み込み。もともとのWMVに入っている音声とタイミングをあわせ、もともとのWMVの音声をミュートする。

ここからWMVを吐き出し。●

あとから●から●の部分はMovieMakerでやることに変更。WMV (追記 2009.02.11. TMPG Encが作った.mpgファイルをMovie Makerに読み込み)MovieMakerに読み込むと音声にキンキンする雑音が発生することがわかったため。WAVと映像のタイミング合わせはMovieMakerでも可能の様なので。

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2008年2月15日 (金)

ミニチュア世界

Ab たまには音楽以外の話題を拾おうと思って。

G# ネタはなにかな。

Ab このサイトですけどね。

G# ふむふむ。ミニチュアっぽく見えるけどミニチュアじゃないんだね。

Ab そう。被写界深度をぐっと下げてあるんだと思うのだけれど、具体的にどうやるのかはわからない。

G# わかる人は教えてください。こういう写真撮って見たいよね。

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2007年8月11日 (土)

落語「寝床」について

Ab 有名な落語の「寝床」についてなんだけど。この噺って素人芸というものの本質をするどく抉ってるのですごくおかしいのだと思うんですね。

G# 聞いて笑っているけれど、DTMer含め、素人音楽家にも耳の痛い噺ではあるな。

Ab この噺から、素人芸術家のべからず集ができると思うんだよね。義太夫を語りたくってしょうがない旦那さんの底知れぬ情熱がどこから出てくるのかというのも興味深いテーマではあるのだけれど。

G# 義太夫好きの旦那さんは、自分が義太夫を語る会を催すんだけど、みんな彼が殺人的に下手なのがわかってるから寄り付かない。なんとかかんとか理由をつけてだれもやってこないんだね。

Ab そう。そこで癇癪を起こして、持っている長屋の連中には即刻立ち退けと言い出し、奉公人や職人にも全部ヒマを出すといい始める。

G# 素人芸人、第一のべからずは「優越的地位を利用して素人芸を強いるべからず」ということだろうな。

Ab 老練な番頭が気を利かせて、長屋衆や出入りの職人を回ってなんとか義太夫を聞きに来てもらうように手はずを整える。みんな追いたてをくっては適わないからしぶしぶやってくる。さて、義太夫が始まってしばらくするとお酒の回った聴衆はみんな眠ってしまう。ひどい芸を聞かされたオーディエンスの究極の抵抗だね。そこで旦那は怒っちゃうわけだけど、まず「確かに私は玄人衆に比べれば下手だ。しかし金をとるどころか、お料理お酒まで供して聞いてもらっているではないか」という。そうすると聞いている方は「これで金をとったら警察が許さん」と受ける(なくなった桂枝雀師匠のバージョンを参考にしています)

G# 素人芸人にとってお金を取っていないことを言い訳にしてはいけない、という教訓だね。むしろこの旦那さんは、入場料をとって会を開いたのなら、そして来るも来ないも聴衆の自由ということにしたのであれば非難されることはなかったわけだよね。いずれにせよ、素人芸は犯罪すれすれっていうことだなぁ(笑)

Ab そこで旦那はちょっとギャフンとなるんだけど、気を取り直して「昔の名人上手と言われた人が精魂込めて作った本、素読みにしても涙が出るように書いてある。それに私が節をつけているんだ!」とおこると、聞いている方は「その節が邪魔になります」と返す。

G# 義太夫はクラシックと同じ、再現芸術だからね。曲はいいんだが演奏がまずいのだ、というところだね。モーツァルトだから心して聞け、などとは素人芸人がゆめゆめいってはいけないということだね。

Ab  旦那は相当まいるんだけど、最後に「義太夫は難しいのだ。やれるものならやってみなさい」という。これに対しては聞いてる方は「(聴衆として)聞けるもんなら聞いてみなさい」と受ける。

G# 要するに自分が出来ないことでも批評することは可能だ、ということかな。確かに、この旦那の言い方が通るのであれば、批評家は批評ができず、批評ができるのはより優れた芸人のみに限るということになってしまうものね。

Ab この噺は一面で、素人の、芸をやりたい、他人に聞かせたいという衝動についても鋭い視点をもっているんだけど、それはまた別の機会に考えてみたいと思います。

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2005年11月13日 (日)

横浜トリエンナーレ2005

Ab 横浜トリエンナーレ2005に行ってきました。

G# なんだそれ?

Ab 現代美術の展覧会ですがね。

G# どうだった?

Ab あー、なにか巨大な学園祭っぽいような。芸術による感動というのはあまりないなぁ。

G# それは、歳ですね。感性がもう柔軟性を失ってるんだよ。ビビッドにスポンテーニアスにコンテンポラリーに感動ができなくなってるんだ。

Ab やっぱりそうかなぁ。感性がもうダルでドレアリでオブソリートになっちゃってるんだろうな。中には面白いと思うものもあるのだけれど、どうもゴミに見えるものが多い。

G# 現代モノはあとから、やっぱりゴミだったってわかるものもあるからなんともいえないけどね(笑)

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