物忘れ
ホントによく物を忘れる。おかげで同じ本を何度でも楽しめる。村上春樹さんのエッセイ集の類なんて何度読み返したか分からない。小林信彦さんのも。そのたび新鮮。
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コメント
そのうち、「うおー、この村上春樹のエッセイ、初めて読んだけど面白~い!」ってなるかも。
いや、「ふぅむ、村上春樹ってのか。聞いたことない名だけど覚えておこう」ってなるかな・・・
投稿: あのまりあ | 2009年6月17日 (水) 14時22分
そうなりかねない状況です。作家の名前が思いだせないこともしばしばありますし
投稿: jun | 2009年6月17日 (水) 16時50分
岡崎二郎氏のショートショート「ショートショートに花束を」を思い出しました。
こんな話です。
ある日、銀河宇宙線量が急激に増加し、殆どの生物があっという間に絶滅した地球。
主人公は何とかシェルターの中で生きながらえるが、外は放射能の嵐なので外には出られない。
それどころか、空調のパッキンが腐食していたため、大量の書庫の本も放射能に汚染されて
書庫にも入れなくなってしまった。手元にはショートショートが一冊、残っているのみ。
一人で生きていくことには苦痛は感じない。食料は充分にあるが、娯楽の不足に悩む主人公。
結局、その本は読まずに残ったRPGで娯楽の欲求を満たしていたのだが、数ヶ月後、酒瓶で
足を滑らせて転倒し、頭を打ち海馬を傷つけてしまう。そのために、昔の記憶には何の影響も与えないが、
短期の記憶に関しては右から左へ抜けてしまうようになった。そのため、RPGが出来ない脳に。
ところが、ショートショートの本は、3話目を読み始める頃には最初の話を忘れてしまうため、
何千回読んでも新鮮に楽しめるようになってしまったのだった。めでたしめでたし。
そんな話です。この作者もそんな体験があるのかなぁ。
投稿: まんぞー | 2009年6月17日 (水) 18時17分
確かに生活の基本的なことは覚えてないとこまるけれど、それ以外のことは次々忘れていくと、いつでも最初に出会った感動を得ることができると…なるほどねぇ。
投稿: Jun Yamamoto | 2009年6月17日 (水) 23時14分
あたしも一度読んだミステリーものでも、犯人が誰だったか忘れてしまうこともあり、その後何回か愉しめます\(^◇^;/
けど、それって作品自体の印象が薄いってことかも。あくまでも自分の物忘れのせいではなく、ワルイのは作者のほうであるってか(-_-)ふん(笑)
余談ですけど、あたしはよく同じ本を買ってきてしまいます(・○・;
ウチに帰って本棚をチェックしたら既に買ってあった、ってことがよくあります。
そんなときは、すぐに買った本屋に返品します。
理由はもちろん
「間違って買ってしまったので、返品します(-_-)/」
けっして自分の物忘れを認めません、はい(笑)
投稿: Hiviki | 2009年6月18日 (木) 01時01分
Hivikiさんもかなりのものですね。故意にお風呂用と旅行用に同じ本を買ったりすることはありますが、まだ気づかずに同じ本を買ったことはないはずです。といって自信がなくなったりして。歳だなー。
投稿: Jun Yamamoto | 2009年6月19日 (金) 00時16分